お役立ち☆コミュニケーション研修活用術

コミュニケーション研修で学べる「きくスキル」とは

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コミュニケーション研修で学べる「きくスキル」とは

企業や官公庁などコミュニケーション研修のニーズは年々高まってきており、一緒に仕事をする中でコミュニケーションがうまくいかず、悩まれている方は増えているようです。
中でも多いのが年齢差のある人たちのコミュニケーション。
世帯のギャップなどから独特のニュアンスなどが邪魔をして、伝えようとしていることが間違って伝わってしまうこともあるようです。
またベテランと若手、正社員と非正社員、上司と部下といった役職の違う人同士のコミュニケーションにも苦手意識を持たれている方は多いようです。
「仕事ではなくプライベートではうまくコミュニケーションがとれるのになぜ仕事ではうまくコミュニケーションが取れないのだろう」。
と不思議に思っている方も多いようですが実はコミュニケーションをとる上では聞き手のスキル向上も重要な要素になっているということを覚えておかなくてはなりません。


最近ではコミュニケーション研修を受講される方が多くなってきているようですが、受講された方が驚かれることの中には聞き手のスキルが多いということがよく挙げられるようです。
コミュニケーションをとる上ではつい話し手に意識が行ってしまいそうですが、実はきくスキルには「3つのきくスキル」というものがあり、聞く、聴く、訊くという種類があります。
最初の聞くスキルでは単に話していることを聞く、ニュアンスとしては聞こえてくるというような意味合いです。
そのため何も意識せずに聞こえてくる、そのまま聞いている状態がこの「聞く」に当てはまります。
次に「聴く」では相手の話に集中して共感しながら聴くという意味です。
ニュアンスとしては「傾聴」というような意味合いです。
最後に「訊く」とは相手に質問をするという意味で意思の疎通を図ったり、不明点をなくすためには重要なスキルとなります。


コミュニケーション研修では普段はあまり意識しない聞き手が行うスキルにも焦点を当てて学ぶことができます。
最初は頭で理解することからはじめて研修では実際にコミュニケーションを行って、体で覚えられるように練習していきます。
3つのきくスキルの違いを理解しながら実際にコミュニケーションをとると「こんなに違うんだ・・」ということが実感できると思います。
また練習をすることで意識しないとなかなか身につかない「訊くスキル」である質問力にも磨きがかかると思います。
質問力が上れば話し手と聞き手の理解度のギャップを埋めることができるので安心して仕事に移れるようになるでしょう。
また質問力が上ればコミュニケーションをとっていない場面、例えば作業中で発生した不明点を見つける力なども自然とついてきますので、不明点をなくして仕事をしていけばデキる人になっていくことができると思います。

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